前回(https://cosmos358.amebaownd.com/posts/7056881)のつづきです。
クンダリーニが
安易なものではないのかどうかすらわからない。
私はいたって平和で、体の体感の変化はあったけれど、他はいたって「普通」だし、快適に過ごしているため、危険だ、危険だと書かれていること自体が正しいのかどうかすらわからないのですが、
何にせよ自分自身の心体のセルフケアはやるに越したことないとは思ってる。
毎度毎度同じことを書くけれど、ほんとコレに尽きる。
実は(チャクラ調整を知ったあと)今から数年前に気がついた事がある。
昔から時々背骨が揺れたりする感覚があったけれど(まぁ例に漏れずこれも静かな感じなんだけど)、ひょっとしたらアレはクンダリーニだったのだろうか?
という呑気な気づきだ。
随分以前から
現象は普通に起きてたし、
激しくないどころか、揺れてるのは分かる程度の静かなもんだから困る事もなかったし、
さて、寝ーよおっと。と横になってる時に、腰から上半身の背骨辺りにおきてたし
短い時間だし。と、こんなのが重なって気にしてなかった。
ノーマーク。
相変わらず記憶が定かじゃ無いけど
ひょっとしたら成長期の時には既にこんな反応があった気がする。
ただただ
兎に角激しいものは体験した事が無い。
激しいものと言えば、自分の認知や価値観、行動様式を根こそぎ見直すしかない状態に追い込まれた見直すチャンスが来た時の方がよほどタイトだった。
そんな私が、
なぜ急に(これはなんだ?)と今までとの違いに感づいたかと言うと
多分、静かながらも、今までとは違う強さがあった気がしたからだ。
その時にはなんか身体の内部が反応してるな〜
場所が移動して上に上がってきてるな〜
という牧歌的なのんびり具合だったからだ。
その塊のような強さが胸の辺りから喉に移動したように感じた時に
実際の喉の太さより、移動しているように感じる塊が大きいんじゃないか?と思えた。
そして、今までよりも喉の通過の体感をしっかりと感じたときに、顔が熱くなった。
なんだこれ?とおもいつつ、
(あれ?これがもし頭から抜けなかったらそれは案外厄介な事になるのかもしれないな)と頭によぎったが、お陰様で変わらず静かに すぅっと抜けた。
これまでと違いを感じた大きな理由は
(こりゃなんだ?)と意識を引く程度には「顔が熱くなったから。」
急になんだ?と思ったから、周りの熱源探したもんね。笑
最初は、PCの暴走で熱を急激に発し始めたんだと思った。
PCの不調は無いに越したことが無いので、すぐ確認したが
暑さの原因はPCではなかった。
扇風機のモーターが熱を持って、それが羽で回されて私に送風されてるのか?とも疑ったので
扇風機を止めてみても、熱かった。
扇風機を止めても
変わらんな〜
なんだろう?とキョロキョロした。
歩いて場所を移動してみても同じ。
そしたら、熱源は自分だったというオチがあった。(更年期障害にホットフラッシュという症状があることは知っているので、絶対にこれじゃないとも言えないが、私は更年期障害というもので今現在まで困ったことがないので保留にしてある。これがホットフラッシュなら、この時が人生初だ。)
だから、
世の中の情報は、あくまで情報だなって思ったりする。
またいつかリアルマスターヨーダにお会いするチャンスがある時に
私がこの話題をすることを覚えていられたら、この辺りも質問してみたい。
ここまで書いて下書きで眠らせていた。
記事を公開するのはやめて、下書きも消そうかな~と考えつつ
どうするのか決めるのを先延ばしにしていた。
それはなぜか?
ということは次回に書きたい。
・・・つづく
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