共同作業

お客様が特に何も覚えていないときでも、
私には何か受け取るものがある時もあり、
お客様が受け取って、私が何も感じない時もあります。

この時は、お客様は途中からウトウトされました。
ウトウトされていても、眼球は動き、レム睡眠状態であり、瞑想状態とお見受けしました。

α波が出ているという事でも説明があるようです。

これらが始まってしばらくした時に、
例の(過去にも数回書いています)トンネルのような通路にお客様が入ろうとしている光景が浮かびました。
私は粛々と施術をしております。

その時に、ふと、
あぁ、やはりセッションや施術と言うものは、お客様との共同作業なんだな。と納得しました。

私は現実のBodyからアプローチしていますが、お客様は内部統合、ご自身との一体化を行っているのだという事がなんだか「わかった」ような心持ちになりました。
役割分担して、それぞれの役割に専念してるようなイメージです。

お客様が眠っていても、意識があっても起こることは起きていると思いますが、体が眠っている状態の方が作用が深いように思います。

リラックスし辛い方の場合は、先ずはリラックスする事に慣れていくという事も大切でしょうが、施術でどんどんチカラが抜けていきますので遅かれ早かれ起きることは起きる。ということでしょう。

だからこそ、セッションをする側、施術を行う側の心体の状態を良い状態にしておくという事が共同作業の際に影響するのだと思います。

初回だけで全てはわからず、
回を重ねることでお客様と私の共同作業の効率のようなものが飛躍的に伸びたり、内部統合や自己一致の成長曲線が伸びていくのだろうと再確認しました。

私も自己管理の1つとして、
心が晴れ晴れとするような景色を時々眺めに行きます。