香港旅行記 焼き小籠包を食べに再登場の巻

前回の記事に、雲吞スープと、グラスヌードル(大根&厚揚げたっぷり入り)の

熱々汁物を猫舌のクセに2杯も食べたと書きました。



非常に美味しくて、スープはまったくしつこさのないあっさりスープで

本当に美味しかった。



ただ、大根と厚揚げが、2杯目の私の胃袋には量が多かった。

で、もうお腹がはち切れそうで、

お店に看板メニュの焼き小籠包までは無理だった。


テイクアウトすることも出来なかった。


若くもないのに、2杯も食べるかね。

マジカルツアーのカテゴリーの記事で

パワースポットも出てこないから この話題はもはやマジカルでもなんでもないが

胃袋は頑張ってる。(笑)


そして、我が胃袋が 一層のマジカルパワーを発揮したということを書いて行きます。



私は膨れたお腹をさすりながら、ホテルに一旦帰り ゆっくりしたんですね。

荷造りしたり、ベッドにごろりと横になったりして これはこれで至福のリラックスタイムを過ごしていました。


そして夜。


いっちょうやったるわい。というヤル気が湧きおこり活動を開始した。


いざ、あの店へ!


満腹になったお店にむけて再度出発した。


目指すは焼き小籠包。


というのも、お店の中に流れている日本語字幕のビデオのお兄さんが

「こりゃうまい。 いくつでも食べられる」と言っていた。


しかし夕刻の満腹ぶりでは 1つも入らなかった。


少しでもお腹に余裕ができたら、「いくつでも入る」という奇跡が起きるかもしれないという期待を込めていざ出陣。


というか、数時間であの満腹のお腹に余裕ができるの? ということもマジカルだけれど、明日は帰るだけなので、お腹の膨らんだカエルのようになって帰ればいいさ。なんて思ったね(笑)




これは妊婦さんのイラストだけど、気分はこんな感じにお腹を両手で持ちたい気分だった。



で、お店に再登場したら店長さんもレジのお姉さんも私を覚えてくれていて、

「よっ! また来たね (^^)」なんてかんじでむかえてくれて

言葉はしゃべれないけれど、

「さっきはお腹がこんなに膨れたのが、今は引っ込んだ」というような身振りをしたら笑ってた。


そう、この時はまた、お店が空いていて、店長さんも他のスタッフさんも

ちょっと一息ついて休憩中だった。


で、焼き小籠包を頼んだ。



これは、ひっくり返さずに、このまま持ち上げて

まずちょっとだけかじって中から出てくる汁を味わう。

そして、ゆっくり慎重に食べ進みます。


慌てると、噛み口とは違うところから 激熱の出汁が飛び出ます。


店内にも「食べ方の案内」や「飛び出る出汁は めっちゃ飛ぶよ!」というお知らせがあるからこそ

私はそっと食べ始めたのですが、

またまたスイッチが入ったみたいにお客さんがわんさか来店して

立ち食いコーナーで一人でゆったり食べていた私はまたもやぎゅうぎゅう詰めとなり

お客さん同士が譲り合ってイートインコーナー(6名でいっぱいか? レジの横にも並んで合計8名~10名は食べつつ、お持ち帰りの方も待っていた)に収まっていた。


この混んできた時に、とっても明るいアジア圏の若いお兄さんが来店。

とっても明るくて伸び伸びした感じが、台湾で会った 台湾出身のお兄さんに雰囲気が似ているような気がした。


台湾の方って、何とも言えないこちらの気持ちを穏やかにさせる笑顔と雰囲気があるんです。

少なくとも私がコミュニケーションをとった皆様はそうでした。


で、この焼き小籠包をお兄さん二人連れで食べに来て

私の隣に立っている背の低い方のニコニコされているお兄さんが焼き小籠包を口にした瞬間に

ものの見事に連れの背の高いお兄さんの革ジャンに ピュっと飛びました。


ありゃ 飛距離は20㎝はいったな。


またとっても人柄の良いお二人で

革ジャンに焼き小籠包の熱々の出汁を飛ばされたお兄さんも笑ってるし

出汁を飛ばしてしまったお兄さんも ごめんごめん と言いながら笑ってて

とっても楽しそう。


「食べたら、自分じゃなくて 真隣に飛ぶからビックリしてさー(◎_◎)! (爆笑)」とキャッキャと喋っているのが、言葉がわからない私にも理解できた。(笑)


私は赤の他人で隣に立っていたんだけど、

「ティッシュがあそこにあるから、袖を拭いて」とその賑やかさにちょっと参加。

これまた背の高い袖の汚れたお兄さんが「ありがとう!」と言いながら

ティッシュで袖を拭きながら まだまだ盛り上がっていました。


あんまり楽しそうだから

目の前で焼き小籠包を担当しているお姉さんと私もガラス越しに目を合わせて笑って、

店長さんも「気をつけて!」という注意書きを見せたりとお店のスタッフさんも皆が巻き込まれて

にこやかになりました。


良い雰囲気だった!

あの明るいお兄さん二人連れの人柄の良さで皆が幸せな顔で笑った。

グルーブという感じだった。


さすがに、飛びでる 熱い出汁は怖くて、ゆっくり4つ完食。

もう一生なにも食べなくてもいいくらい満腹になった。


皆さんも、空腹時、または、小腹が空いている時に是非焼き小籠包も食べてみてください。

テイクアウトも出来ます。


セントラル駅から楽勝歩けます。

ヒルサイドエスカレーターからも歩けます。

6店舗あるんですね。



私の記事はセントラル店でのことです。



私は、今回 初めて香港がとってもとっても好きになりました。

これまでの数回の香港も楽しかった。

が、昔より今の方がコミュニケーションというものを楽しめるように 私自身が変わったので、満喫の度合いが変わった。



焼き小籠包を食べて、さっさと店を出るのも残念だったから

食べ終わった紙皿を捨てて、

レジの辺りの混雑の隙間から

広東語にこの言葉を使っていいのかわからなかったけど「好吃!」と言った後

「再見!」といって手を振ったら

店長さんも これまたビッグスマイルでカウンターの中から

「再見!」といって手を振ってくれました。


あの笑顔にノックアウトされました。

レジのお姉さんにも、焼き小籠包を焼く係のお姉さんとも笑顔でお別れ。


とってもとってもいいお店だった。♡



あのお店にいる間には、幸せ感が漂っていた。

隣にいた人柄の良いお兄さんの二人連れももう一生会わないだろうけど

あの一瞬、あの場を共有出来て幸せだった。


ですから、この先 香港に旅行に行く予定の方も

ちょっと挨拶できる単語だけでも すぐ言えるようにメモしておいて

コミュニケーションを楽しんで欲しいです。


何百倍ものHappyな記憶になります。


「謝謝」よりも香港に合った お礼の言葉がありますから

中国語を習った事のある方の言葉と違うかもしれません。

(私がちょっと習った発音は広東語とは違いました)



・・・つづく

沖縄と名古屋で自分の内なる宇宙を思い出す総合施術・ヒーリング「こすも」™️

各種キネシオロジーとオステオパシー、タッチなどの総合施術による「内なる大宇宙につながる・ヒーリング【こすも】」を始めました。本来の自分と乖離しているように感じる方に「内なる宇宙」を思い出し、内外の統合を取り戻すサポートをしています。「自分の生」「純粋な感性」「自分との調和・統合」の体験をオススメしています。自己内外一致で生き易くなります。 心理・心体カウンセラー™ 武田美紀。