いみじくも根底に一つの流れがありました

前回の記事を書いて、その後も私の思考は進み

ちょっとした発見をしました。

今日はそれを書いていきます。


無意識の力が凄いな~と思うのは

書いている私がまだそこに気がついていないのに

つながりを自覚して記事を書いていたの? という気分になったからです。


前回、映画「プレデター」のあのエイリアンの事を例に挙げました。


SF映画です。苦手な方は見なくて大丈夫です。

映画の中では残虐性をこのプレデターが担い、

相変わらず VS人間 という映画です。


しかし、プレデターという生き物自体は

「そういう生物・特性として在る」ので

見たいように見ると悪者、ただ見ると1つの生物です。

ライオンが草食動物を食べるのと一緒。

また、仮面を脱ぐと結構なグロテスクな顔をしていますが

蟹風と言えばそう。

普段は仮面をしているし、仮面の下は蟹風だからこそ、

映画の中で知能は感じても、感情が分からないのも面白い。


これを1つの前提にします。


次は、前々回書いた、「透明で肉眼には見えないナニカが天使のように感じた【気がした】」という話です。

いまでも確証はありません。

その際に例に挙げた映画は「コンスタンティン」


共通点はどちらも肉眼で見えないとうい事。

(プレデターはとある装置を使うと透明になる。というか、光の屈折を生んで本当の姿が見え辛くなる)


コンスタンティンのあの天使の名前は何だっけ? とネット検索した際に読んだ記事がこちら

http://www.anomaly3-movie.com/entry/Constantine


その肉眼では見えていないけれど、見えたように感じた【気持ちになったもの】も

見たいように見て、感じたいように感じている。


ひょっとして、なにかを「感じた時」に

天使の事しか知らなければ天使だと思う確率は高いでしょうし

怖い物しか知らなければ これは闇のものだと思う確率は高いでしょう。


プレデターも、初めて見た人が

「あれは神様だ!」と言い

大衆がそれに同調したらそうなったかもしれませんね。


見たいように見て、感じたいように感じている。

天使が見たいと思えばそう見える。

怖いものが見たいと思えばそう見える。


ですから、この文章中は なにかは居た。 と仮定した場合

プレデター的存在かもしれず

天使的存在かも知れず

答えはありません。


ただ、昨日も書いた

無意識下の健康な状態にあればあるほど

もし、それ自体に光と闇があるのなら それが冷静に識別できるような気がします。


何かからの逃避で脳で妄想を見ることだってあるのですから。


表面上ではなくて、無意識的に冷静な方が本質を捉えやすいというようなイメージです。


そして、先ほどのコンスタンティの天使の名前を調べたブログに

私はまったく覚えていないセリフなども書かれていました。


【僕らは天使で悪魔さ どちらも愛の化身だよ
今日も明日もお元気で LOVE LOVE しよう】

こんなセリフはまったく覚えておりませんし(それとも、このブログの筆者のまとめなのかな?)

そもそもこういった 神と天使 という映画などは

キリスト教やユダヤ教などの宗教の知識がベースにあるのが前提(それこそ当たり前ですが)で進んでいるので、私には関係性が説明されないと理解できていません。


仏教、神道、儒教も理解できていないのに、キリスト教も同じです。


ただ、善と悪

天使と悪魔

プレデターと天使

に 意味づけをしているのは私達それぞれですよね。


ただ或る。ということ以上に意味をつけたんです。


善と悪はとても理解しやすいし、

それに従っていれば安心する。


ただ或る。ではなくて、意味が欲しいし、その方が安心する、理解しやすい。

宗教的な「ただ或る」が簡単に理解されないのは、それが理解しづらいからでしょう?


何かを見たような気がするときに

10人が「あれは天使だ」と言えば 11人目はそれに影響を受けます。

100人が「あれは悪魔だ」と言えば101人目はそれに影響をうけます。

私もそれを見たい!と願っているのならなおの事。

それが私達の心理です。


天使でもプレデターでもない 全く関係のない「ナニカ」が正解だという事もあるでしょうが、自分が集めた知識の中にあるものに当てはめたくなったりします。

これも脳の働きです。


なにかこの手の能力を欲するという時点で

見たいように見て、感じたいように感じるイメージ力が

燃料満タン、高アイドリングでスタンバイしているのと似ているような気がしてしょうがありません。


と、ここまで書いてきて

それでいいじゃないか。と言われたら

そうですね。と答える私がいます。


それらに影響を受けて 一喜一憂し過ぎていたとしても

やっぱりそれをやりたいからやる方もいるでしょう。


私はこの手の事での過ぎたる一喜一憂はなんだか疲れそうだから避けたいけれど。


願望と妄想と意味づけ。


こういった人間の脳の傾向を知っていても良いだろうとは思っています。



そんな事考えながら生きてて面白いの?と質問されるかもしれません。

面白いというより、人間脳も使って生きていきたいと思っているだけです。


折角ある人間脳の機能を使って人生を送りたい。

それは、私にとって五感を使ってしっかり感じて、そして、考えることでもあるようです。

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各種キネシオロジーとフェイシャルキネシオロジー、オステオパシー、タッチによる「内なる大宇宙につながる総合施術・ヒーリング【こすも】」を始めました。本来の自分と乖離しているように感じる方に「内なる宇宙」を思い出し、内外の統合を取り戻すサポートをしています。「自分の生」「純粋な感性」「自分との調和・統合」の体験をオススメしています。自己内外一致で生き易くなります。 心理・心体カウンセラー™ 武田美紀。